QCの手法の概要

品質管理手法の進め方

PDCAサイクル
・計画(LAN):従来の実績や将来の予測などをもとに検査規準書を作成
・実施(O):検査規準書に沿って品質検査を実施
・確認(HECK):検査結果が検査規準書に沿っているか確認
・処理(CTION):検査規準書に沿っていない部分の原因を調べて処置
この考え方は、ISO9001、ISO14001、ISO27001、 JIS Q 15001などの管理システムの 継続的な
スパイラル(螺旋)モデルとして業務改善に反映されている。

品質管理手法の道具(QC七つ道具)

ヒストグラム 検査結果の測定値から、ばらつきの分布を見る
管理図 上下に管理線を引いた折れ線グラフで測定値の変化を見る
チェックシート 現場での事実に基づくデータや点検、確認した結果を記録する
パレート図 不良項目の割合を多い順にグラフにし、重点項目を知り、対策を講じる
層別(グループ別) 不良を分析する場合に装置や材料など層(グループ)別に分析する
特性要因図 工程で発生する特性要因を分類して大、中、小で整理する
散布図 二つの要素を縦軸、横軸として各データを表記し、相関を評価する